【2023年春】横浜の名勝庭園「三渓園」の桜めぐりに行ってみた!

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2023年3月25日から4月4日まで、横浜の名勝庭園「三渓園」で”桜めぐり”が開催されています。

3月末に三渓園に行った筆者が、混雑状況や桜の開花情報を紹介しています。
三渓園の桜めぐり参戦予定の方は、お出かけ前に要チェック!




三渓園とは?

神奈川県横浜市にある東京ドーム4個分、約18万平方メートルという広大な敷地を有する「三渓園」。

製糸や生糸貿易で財を成した実業家原三溪が、1906年、明治39年に開園した歴史深い日本庭園です。

園内には、京都や鎌倉など全国の名所から集められた歴史的建造物17棟が、豊かな自然と溶け合うようたくみに配置されています。

うち臨春閣や旧燈明寺三重塔などの10棟については、国の重要文化財にも指定されています。

そして、それら歴史的建造物を、梅や桜、ツツジ、紅葉など、四季折々の自然とともに楽しめるところも三渓園の魅力です。

横浜有数の日本文化に触れられる日本国内のみならず、海外からも多くの人が訪れる人気観光スポットこそが、「三渓園」です。

2023年桜めぐりの詳細は?

桜の名所として知られる「三渓園」では、2023年3月25日(土)から4月4日(火)まで「桜めぐり」を開催しています。

この時期に楽しめるのは9種類約250本の桜で、春の訪れとともに日々楽しめる桜が移り変わるのも三渓園ならではの魅力です。

また、夜間には桜のライトアップが、週末にはジャズライブやワークショップも開催されます。

桜と歴史的建造物の共演は、昼夜を問わず日常を忘れさせてくれる春爛漫の日本の美を届けてくれます。

  • 開催日:2023年3月25日(土)~4月4日(火)
  • 開催時間:9:00〜21:00(最終入園20:30)
  • 開催場所:三渓園
  • 入園料:大人700円、子供(小中学生)200円
  • 駐車料金:交通量対策のため期間中のみ2時間1,000円、以後30分毎200e円
  • 公式サイト:https://www.sankeien.or.jp/event/5081/

以下が、2023年春に実施される三渓園桜めぐりのイベント内容詳細です。

ライトアップ

桜めぐり開催中は、日の入り後の18時半を目安に外苑の大池周辺でライトアップが実施されます。

ライトアップを見るのに別料金はいらないものの、入園料の支払いが必要です。

また、17時以降は、内苑や外苑の奥、三重塔への山道は立入禁止となります。

見られる場所が限られる点にはご注意ください。

  • 日程:2023年3月25日(土)~ 4月4日(火)
  • 時間:18:30頃~21:00(入園は20:30まで)
  • 場所:外苑の大池周辺

ジャズライブ

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横浜は、日本で始めてジャズが演奏された街と言われています。

そんな三渓園がある横浜と縁深い”ジャズ”のライブが、園内随一の桜が咲き誇るスポット、芝生広場で開催されます。

演者は、2016年2月にジャズの生演奏をより身近に感じてもらうことを目的に結成された「YOKOHAMA JAZZ EGGS」。

目と耳で春を楽しめる演奏の観覧は、チップ制です。

ただ、雨の場合ジャズライブは中止される点にはご注意ください。

  • 日程:3月30日(木)、31日(金)、4月1日(土)、2日(日)
  • 時間:13:00~/14:00~/15:00~   ※ 各回20分程度
  • 演奏:YOKOHAMA JAZZ EGGS
  • 場所:芝生広場

親子で楽しめるワークショップ

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週末を中心に、親子で楽しめるさまざまなワークショップが中央広場で開催されます。

開催されるワークショップ一覧は以下です。

  • 3月26日(日) かっこう笛作り
  • 4月2日(日) 虫笛作り
  • 3月25日(土)・26(日) 桜のフラワーランタン作り
  • 4月1日(土)・2(日) 桜キャンドル作り

ただ、いずれも基本事前予約制で、当日参加費2,000円を現金払いする必要があります。

また、指定時間に来園する必要がある点にもご注意ください。

それぞれのワークショップの予約は、こちらのページから可能です。

空きがあればその場で参加できることもありますが、参加可能な人数は限られています。

気になるワークショップがある人は、早めの予約がおすすめです。

出典販売

三渓園の中央広場で出店販売していたパン屋のオヤジの店頭写真

HPには掲載されていませんでしたが、中央広場に期間限定ショップが出店しています。

ラインナップは下記3店で、それぞれ出店日が異なる点にはご注意ください。

  • 香炉庵 3月25日(日)~27日(月)
  • 松栄堂 4月1日(土)
  • パン屋のおやじ 3月27日(月)~4月1日(土)、4月3日(月)

なお、3月27日訪問時には、”パン屋のおやじ”のアイテムは昼過ぎには売り切れていました。

気になる人は、早めの訪問がおすすめです。

》パン屋のおやじの詳細はこちらから。

コッペパン専門店「パン屋のオヤジ」のボリューム満点ふわもちコッペ
根岸にある「パン屋のオヤジ」は、手作りにこだわったコッペパン専門店です。種類豊富なコッペパンサンドはいずれも、ふわふわもちもちでボリューム満点・コスパ抜群です。

2023年3月27日の混雑状況

平日ということもあってか、全体的に程よい人出でした。

最近は雨が続いていたので、2023年3月27日自体は横浜で久々の傘不要の1日で天気は曇り。

日差しが強すぎないので、少し厚着で散策するととても気持ち良かったです。

周辺道路

公共交通機関を利用した場合、三渓園のアクセスの最終手段はバスが基本です。

今回はバス乗車時間が最も短くて済む、「根岸駅」からバスを利用しました。

根岸駅のホームの写真

三渓園周辺を含めた道は混んでいなかったものの、バスの中はかなり混雑していました。

中に詰めてくださいというアナウンスがたびたびあり、ひとつひとつのバス停での停止時間は長めでした。

それでも、所要時間10分の記載に対して15分ちょっとで最寄りのバス停に無事到着。

ほんの少しだけ遅れただけで、混乱も一切ありませんでした。

ただ、バスの中はかなり混み合っていたので大きな荷物は確実に邪魔です。

大荷物を持っての来園はおすすめできません。

また、駐車場は到着した11時過ぎ時点で満車の案内が出ていました

車の出入りは多少あったものの、自家用車での来園を予定している場合朝一狙いが良さそうです。

三渓園入口

三渓園の入り口の写真

三渓園に到着すると、満開の見事な桜が出迎えてくれました。

入り口でチケット購入が必要で、11時過ぎの到着時点ではそこそこに行列ができていました。

三渓園入り口の行列の写真

結局、チケット購入を完了するのに15分弱かかりました。

一方で、15時すぎの帰宅時には、入り口に行列はありませんでした。

午前中、後はライトアップの開始時のみ混み合うようです。

その時間の来園を予定している人は、スムーズな支払いのためにも、現金を事前に用意しておくのがおすすめです。

また、大きな荷物を持っている場合、入口入ってすぐのロッカーを利用できます。

三渓園入り口のロッカーの写真

小さめサイズと大きめサイズの2種類があり、100円の有料ロッカーです。

ただ、数は少なめゆえ、空きがあるとは限りません。

できれば身軽な状態での来園を心がけましょう。

園内

東京ドーム4個分の敷地面積を誇るだけあり、人が多いという印象を園内で受けることはほぼありませんでした。

さらに、園内にはベンチが増設されていて、三溪記念館という建物内にも座れるスペースがあります。

多少人はいるものの、座れる場所が確保できない混雑っぷりではありません。

ゆっくり休みつつ、園内の散策を楽しむことができました。

また、内縁以外の場所であれば飲食可能で、園内には茶店が3軒あります。

まさに”花より団子”を楽しめる「三溪園茶寮」は、お昼時からおやつどきまで常に行列ができていました。

三溪園茶寮の行列の写真

ただ、テイクアウト式の注文にかかる時間はせいぜい15分ほど、席に空きがあることも多かったです。

三溪園茶寮の座席の写真

座り心地はそこそこですが、ゆっくりできる雰囲気でした。

ちなみに、せっかくなので一番人気っぽい”春恋だんご”をいただきましたが、モチモチのお団子は食べ応えしっかり!

三溪園茶寮の春恋だんごの写真

きれいな桜のもと、まさに花より団子気分を楽しめました。

なお、“三溪園茶寮”やその隣の”雁ヶ音茶寮”ではそばをはじめとした食事メニューも充実しています。

三渓園茶寮の写真
三渓園茶寮のメニューの写真
雁ヶ音茶寮のメニューの写真

園内でご飯を楽しむ予定で訪問しても、困ることはありません。

さらに、アルコール類の持ち込みもOKだそうです。

2023年3月27日の桜の状況

三渓園の大池と三重塔と桜の写真

三渓園がある横浜の桜は、2023年については3月15日に開花宣言されました。

例年であればその一週間を目安に満開を迎えることが多いですが、その後寒い日が続いたこともあってか進みが遅かったようです。

心配と裏腹、まさに満開と呼ぶに相応しい桜を3月27日時点でも十分楽しめました。

三渓園を代表する景観として知られる大池と三重塔、そこに桜が共演する姿は本当に美しかったです。

三渓園の三重塔と桜の写真三渓園の大池と桜の写真
三渓園の桜並木の写真

結婚式の前撮りをしているカップルも多く、美しい景色とともに幸せのお裾分けをまでしてもらえました。

三渓園で前撮りを行うカップルの写真

また、園内のいたるところに、春を感じられる風景がありました。

三渓園内の花の写真
三渓園内の花の写真
三渓園内の花の写真

それら自然の美しさと歴史的建造物の共演は、本当に圧巻でした。

さらに、建物自体も見応えがあり、それだけでも見て回るのが楽しかったです。

三渓園の伽藍石の写真
三渓園の臨春閣の写真
三渓園三重塔の写真

ただ、展望台までの道のりを中心に、道中は結構足元が悪いスポットがあります。

三渓園の松風閣までの道中の写真
三渓園内の松風閣までの道中の写真

庭園内をしっかり周る予定の人は、歩きやすい身軽な格好がおすすめです。

施設詳細

  • 施設名:三渓園
  • 住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
  • 最寄り駅:根岸駅から市バスで約10分
  • 電話番号:0456210634
  • 開園時間:9時~17時(入園は閉園の30分前まで)。ただし、桜めぐり期間中は21:00までに開園。
  • 閉園日:12月29日~31日
  • 入場料:大人700円/子供(小中学生)200円 ※10名以上は100円引
  • 公式サイト:https://www.sankeien.or.jp/

まとめ

横浜の名勝庭園「三渓園」で、2023年3月25日から4月4日まで”桜めぐり”が開催されています。

期間中は桜のライトアップとともに、週末を中心にさまざまなイベントが予定されています。

2023年3月27日訪問時の桜は、まさに見頃!

歴史的建造物や大池との共演は、見応えのある美しさでした。

一方で、周辺道路に混雑はないものの、公共交通機関利用時に使うバスは平日であってもかなり混み合っていました。

また、園内は広く混雑感はないものの、広々とした園内は足元が良いとは言えません。

荷物少なめ・歩きやすい靴・動きやすい服でお出かけするのがおすすめです。


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