ファシーの湯たんぽの口コミはどう?使って感じたメリット・デメリット

この記事を読めばfashy(ファシー)の湯たんぽのメリット・デメリットが知れることがわかる写真
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かわいくて温かいと話題のドイツのfashy(ファシー)の湯たんぽ

ただ、ファシーの湯たんぽは値段が結構するので、いざ買うとなるとメリットだけでなくデメリットがないか気になりますよね。

私もそうでした!

そこでここでは、ファシーの湯たんぽの口コミや実際に使って感じたメリット・デメリットを徹底紹介しています。

悪い口コミやデメリットもありのままに紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

▼ ファシーの湯たんぽはこちらから買えます。

ファシーの湯たんぽの口コミ調査結果

fashy(ファシー)の湯たんぽのSNSでの口コミを調査した結果を以下にまとめました。

悪い口コミ

ファシーの湯たんぽの悪い口コミを色々調べてみましたが、

  • 値段が高い
  • 偽物が多くて本物を探すのが大変

というものしか見つかりませんでした。

確かにファシーの湯たんぽは安いとは言えません。

種類が多く価格に幅があるものの、安くても数千円、高いものだと1万円以上します。

ただ、ファシーの湯たんぽは質が良く長く使えるため、長い目で見たときのコストパフォーマンスはむしろ良い商品です。

実際に使った人の多くが価格以上の満足感を得ていて、使ってもなお値段が高いと感じているユーザーの声は見つかりませんでした。

また、偽物については正規輸入代理店で買えば、問題ありません。

》安心してファシーの湯たんぽが買えるショップ一覧はこちらで紹介しています。

良い口コミ

ファシーの湯たんぽについて調べてみると、たくさんの良い口コミが見つかりました。

中でも多かったのは、以下5つ。

  • じんわりとした温かさが気持ち良い
  • 温かさが長く持続するのが嬉しい
  • 柔らかく触り心地が気持ちが良い
  • コンパクトに重ねてしまえるのが良い
  • おしゃれでかわいい

気持ちの良い温かさと、その温もりが長く続くことに驚きの声を寄せている人がとても多かったです。

また、ファシーの湯たんぽにはPVCという柔らかいプラスチック素材が使われています。

そのため、従来の湯たんぽのような硬さはありません。

柔らかい触り心地や持ち運びやすさを支持する声も多くありました。

平ぺたっくなるので、寒い時期のアウトドアのお供にもぴったりですね!

さらに、ファシーの湯たんぽにはさまざまなデザインのカバーがあり、中にはぬいぐるみデザインのものまであります。

従来の味気のない湯たんぽのイメージとは違う、おしゃれでかわいい見た目も多くの人の心をとらえていることがわかりました。

評判まとめ

fashyの湯たんぽの口コミを調べてみた結果、温かさや使い心地の良さを多くの人が高く評価していました。

値段は少し高めなものの、実際に使ってみてその価格以上の価値を多くの人が見出しているのも印象的でした。

購入時には偽物に注意する必要があるものの、fashyの湯たんぽは自信を持っておすすめできることがわかりました。

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ファシーの湯たんぽを買ってみた!

購入したfashy(ファシー)のひつじのショーンの湯たんぽの写真

「柔らかな温かさ」というワードに惹かれて、ファシーの湯たんぽを買ってみました。

買ったのは、ひつじのショーンのぬいぐるみタイプです。

もはや単なるぬいぐるみに見えますが、中にはしっかり湯たんぽが入っています。

購入したfashy(ファシー)の湯たんぽを後ろから見た写真
ファシーの湯たんぽ本体(ボトル)の写真

総評としては、もはや冬にはなくてはならない相棒となりつつあるほど気に入っています。

ただ、満点かと言われると気になるところがあるのも事実。

以下では、実際に使ってみて感じた良かった点と気になった点それぞれを紹介しています。

使ってみて良かった点

  • 優しい温かさが心地よい
  • 温かさが長く持続する
  • 触り心地が気持ち良い
  • 見ていて癒される
  • 水枕としても使えて便利
  • カバーを洗濯できて衛生的

電気毛布のような強烈さがない分、体を芯から温かめてくれる感覚があります。

優しいけど、しっかりとした温かさを感じられるところが特に気に入りました。

しかも、購入した羊のショーンは容量0.8Lのファシーの湯たんぽの中だと小さめ。

それでも、入れるお湯の温度にもよりますが、約4時前後は温かさが持続する点も驚きでした。

また、湯たんぽ自体の柔らかさに加えて、カバーであるショーン自体もふわふわモコモコで触り心地抜群です。

かわいらしいその姿は見て癒され、抱いてヌクヌク!

さらに、暑い時期には水枕として使える上に、カバーを洗濯でき清潔に保ちやすいところも良かったです。

使ってみて気になった点

  • お湯を準備して入れるのが少し面倒
  • 素材が柔らかいので丁寧にやらないとお湯がこぼれやすい

ファシーの湯たんぽ本体の耐熱温度は、90度です。

90度以下であっても高温すぎるお湯を入れてしまうと、低温やけどを負うリスクがあります。

最高でも70度以下、40~60度のお湯がちょうど良いとされています。

その温度のお湯を作るのが少し面倒。

さらに、湯たんぽ本体が柔らかく、慎重に入れないとこぼれやすい点にも注意が必要です。

電気で使える暖房器具のような、スイッチ1個でオンできる楽さは当然ながらありません。

それでも、慣れてしまえばかかる手間以上に、もたらしてくれるメリットが大きいと感じています。

また、ファシーには天然素材を使ったレンジで温めて使えるあったかグッズ「ヒートパック」があります。

お湯を作る手間を面倒に感じる人には、そちらがおすすめです。

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ちなみに、正しい使い方をしないと湯たんぽ本体に簡単に穴が開いたり割けてしまうことがあるそうです。

ファシーの湯たんぽは正しく使っている限り数年使い続けることができる、本来耐久性の高い商品です。

長く愛用するためには、正しい使い方をおさえておく必要があります。

》ファシーの湯たんぽor水枕の正しい使い方はこちらで紹介しています。

価格は妥当?

ファシーの湯たんぽ本体の価格は、大きさによって上下するものの、おおよそ1,000~3,000円程度。

これは、湯たんぽの一般的な相場です。

ただ、肌触り抜群のカバーだけでも、1,000~2,000円程度します。

さらに、ぬいぐるみデザインのかわいらしいカバーは、3,000円以上するのがほとんどです。

ボトル自体はそこまで高くないものの、カバーを付けると湯たんぽとしては高額です。

一方で、値段が安いとは言えないものの、その価格以上の価値があると私を含めた多くのユーザーが感じています。

温かく、使い心地や触り心地が良く、目からも癒しをもたらしてくれるほかにはない魅力がファシーの湯たんぽには詰まっています。

まとめ

ドイツのfashy(ファシー)の湯たんぽは、評判がとても良い商品であることがわかりました。

ただ、価格が少し高く偽物が多く出回っているため、どこで購入するかには注意が必要です。

また、耐熱温度が90度ゆえ、40~60度に入れるお湯の温度を調整する必要があり、少しお湯を入れにくいのは欠点です。

一方で、温かさ・使い心地・かわいらしさ抜群ゆえ、私を含めた多くのユーザーがデメリット以上のメリットを実感しています。

fashy(ファシー)の湯たんぽは、寒がりさんに自信を持っておすめできる商品です。

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