Meyer(マイヤー)の人気アイテムのひとつに、「フライパンプレス」や「グリルプレス」があります。
どちらも役目は同じで、肉や魚を焼くときに上に乗っけるだけで驚きの美味しさに仕上がると評判です。
ただ、評判は良さそうだけど日本ではあまりなじみのないアイテムなので、購入を躊躇している人も多いハズ。
私もそうでした!
そこでここでは、マイヤーのフライパンプレスやグリルプレスの口コミ調査結果や、おすすめの使い方を紹介しています。
まとめると …
- 肉・魚・野菜・パン・中華麺などをカリっと焼ける
- ガラス製で、食材の様子を見ながら焼き加減を調整できる
- しっかりプレスできるけど重すぎないのが良い
- メンテナンス性に長けている
- 形や大きさのラインナップが少ない
- 強化ガラスだが、耐熱ガラスではない
- 肉を焼く以外の使い方がわからない
結論としては、マイヤーのフライパンプレスはさまざまな料理の出来を格上げしてくれるおすすめできるアイテムです!
▼ 丸いのがフライパンプレスです。
▼ 四角や楕円がグリルプレス!グリルとセットの商品もあります。
目次
マイヤーのフライパンプレスの良い口コミ
マイヤーのフライパンプレスの評判について調べてみると、たくさんの良い口コミが見つかりました。
料理が美味しく焼きあがるのはもちろん、ガラス製ゆえの使い勝手の良さが好評でした。
以下に、マイヤーのフライパンに寄せられていた良い口コミ5点の詳細を紹介しています。
ステーキの焼き上がりが最高
フライパンプレスの王道の使い方と言えば、ステーキです!
お肉に乗せることで熱が均一に伝わり、外はカリッと中は肉汁あふれるジューシーなプロ仕様の焼き上がりに自然と近づけます。
こちらの方が焼き上げたというステーキも、見ているだけでお腹が空いてくる罪深い投稿ですね。
安い肉でもマイヤーのフライパンプレスを使ったことで、驚きの美味しさに仕上がったという声が多いのも印象的でした。
絶対買った方が良い
マイヤーのフライパンプレスを買え
— しおしお (@uzushiro_) February 15, 2024
パリッパリのベーコン鶏皮が焼けて、水分もたまらないから油はねもない
食洗機にも入れられる、神だ pic.twitter.com/oajK9SWbxI
フライパンプレスは、ベーコンプレスやミートプレス、グリルプレスと呼ばれることもあるアイテムです。
カリカリのベーコンや鶏皮の焼き上がりに対する感動の声も、たくさんありました。
ちなみに、こちらの方は食洗器に入れているようですが、マイヤーのフライパンプレスは基本食洗器NGな点にはご注意ください。
色々なシーンで大活躍
マイヤーのフライパンプレスは、さまざまな料理シーンで活躍してくれる万能アイテムです。
定番の肉はもちろん、魚や野菜、さらんはパニーニを焼くときにもぴったり!
マイヤーのフライパンプレスのおすすめの使い方は記事の後半で紹介しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
ガラス製が嬉しい
ガラス製なので具材の様子がわかり、焼き過ぎにならないように調理出来ます。
[引用元]マイヤー公式HP
マイヤーのフライパンプレスは、ガラス製です。
フライパンプレスはステンレスや鉄などの金属製のものがほとんどですが、マイヤーのガラス製プレスであれば、具材の様子を見ながら焼けます。
焼き加減を調整しやすい使い勝手の良さを、支持する声も多かったです。
メンテナンス性も抜群
鶏肉焼くなう。
— ゆき꧁( ͜🐥 ・ω・) ͜🐥クロ落ち三段꧂ (@yuki_campingood) March 16, 2024
このガラスのフライパンプレス、最高に好き……ガラスなのが最高。手入れしやすい!
#MEYER
#マイヤー
#フライパンプレス pic.twitter.com/TTwIgRfJS8
ガラス製のメリットは、食材の様子が目で見て確かめられるだけではありません。
程よい重さで洗いやすく、メンテナンス性が高いところもマイヤーのフライパンプレスならではの魅力です。
ガラス製ゆえに機能性・メンテナンス性抜群なところを、支持する声はとても多くありました。
マイヤーのフライパンプレスの気になる口コミ
[引用元]ショップチャンネル公式ショップ
- 形の種類が少ない
- 耐熱ガラスではない
- 肉以外の使い方がよくわからない
マイヤーのフライパンプレスやグリルプレスは、現在直径約18cmの丸型と約24cm×14cmの楕円型の2種類が基本です。
そのほかグリルとセットであれば買えるプレスもあるものの、形の種類が多いとは言えません。
使ってみて良かったからこそ、もう少し小さいものや大きいものが増えてくれるとより嬉しいという声は結構ありました。
また、マイヤーのフライパンプレスやグリルプレスはいずれもガラス製ですが、耐熱ガラスが使われているわけではありません。
フライパン表面に直接置くのは厳禁で、急激な温度変化はできるだけ避ける必要があります。
そのほか、肉以外への使い方が分からないという声もありました。
マイヤーのフライパンプレスの肉以外へおすすめの使い方も下部で紹介しているので、気になる人は合わせてぜひチェックしてみてくださいね。
マイヤーのフライパンプレスの口コミまとめ
マイヤーのフライパンプレスの評判を調べてみると、良い口コミが大半を占めていました。
実際に使ってみて肉はもちろん野菜やオープンサンドが簡単に美味しく焼けたところに、感動の声がたくさん寄せられていました。
また、ガラス製で重すぎない、使い勝手の良さを支持する声も多かったです。
形のラインナップが少なく、耐熱ガラス製ではない点には注意が必要ですが、マイヤーのフライパンプレスは料理好きにぴったりなアイテムです。
\さらなる口コミチェックはこちらから/
使い方がわかりにくいという疑問に答えるべく、マイヤーのフライパンプレスの肉以外のおすすめの使い方3選は以下で紹介しています。
マイヤーのフライパンプレスの肉以外のおすすめの使い方3選
マイヤーのフライパンプレスやグリルプレスを買ったら、まずはお肉を焼くのがおすすめです。
ただ、そのほかにも色々な料理に使えて、特におすすめなのが下記3つ!
- 野菜
- パン
- 焼きそば
ここからは、見るだけでお腹が減る写真が続きますよ。
野菜
野菜の旨味を逃さない蒸し焼きにも、フライパンプレスはぴったりです。
お肉と一緒に焼くのも良さそうですね。
パン
パニーニはもちろん、好きな具材を食パンで挟んで作るホットサンド作りにも、フライパンプレスはぴったりです。
ホットサンドメーカーのように型に入れる必要もなく、フライパンやグリルに入る大きさであれば好きなパンを使えるところもフライパンプレスの魅力!
グリルとプレスがセットなタイプを買えば、美味しそうな焼き目もつけられます。
かた焼きそば
マイヤーのフライパンプレスを普通の焼きそばに乗せて焼けば、かた焼きそば風に早変わり!
しかも、一般的なかた焼きそばより少量の油で作れるのでヘルシーです。
表面カリカリの力強い香ばしさもフライパンプレスで作る、かた焼きそばの魅力です。
まとめ
マイヤーのフライパンプレスを使うと、肉はもちろん野菜やパンを、美味しくカリッと焼きあげられます。
また、フライパンプレスとしては珍しいガラス製ゆえ、焼きながら食材の様子が見れて重すぎずメンテナンス性に長けているところも好評でした。
形の種類が少なく熱衝撃に弱い点には少し注意が必要ですが、マイヤーのフライパンプレスはさまざまな料理で活躍してくれる便利なアイテムです。
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