今日は、ローソンの「Uchi Café × 猿田彦珈琲 カフェモカどらもっち」を紹介します。


[出典]猿田彦珈琲公式HP2011年に東京恵比寿にオープンしたスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」。たった8.7坪から始まった小さな店でしたが、確かな味が人気を博し、現在は関東地方を中心に17店舗を展開しています。コンセプトは、「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」。そのコンセプトのもと、豆の仕入れから焙煎まで一貫して、自分たちで作ることにこだわり抜いているそうです。そんな猿田彦珈琲は店頭での販売はもちろん、オンラインストアにも力をいれており、その商品は気軽に入手可能です。さらに、ジョージアの商品を監修したり、ローソンとコラボしたり、さまざまな企業とのタッグアップにも積極的!色々なところで猿田彦珈琲の味わいを楽しめるようになっています。▽ 猿田彦珈琲の味は、大手ECサイトでも気軽に購入できます。
今回食べたのは、2023年4月11日に発売された「Uchi Café × 猿田彦珈琲 カフェモカどらもっち」です。ローソンのスイーツブランドUchi Caféとスペシャルティコーヒー専門店猿田彦珈琲がコラボしたアイテムです。なお、同日に"ティラミスモンブラン"や"チルド飲料"もコラボアイテムとして登場しています。ただ、どらもっち好き・パッケージのかわいいお顔が目に留まったため、こちらをチョイスしてみました。品としては、優しいほろ苦さのコーヒークリームと芳醇な香りのチョコクリームを組み合わせた今しか楽しめないどらもっちです。ちなみに、ローソンと猿田彦珈琲のコラボは今回で2回目です。2022年8月のコラボ第一弾では、猿田彦珈琲の新感覚スイーツドリンク"ジェラッテ"やチルド飲料を販売。累計約280万個を売り上げる好評を受けて、今回第二弾コラボにいたったようです。それにしても最近のローソンは、凄い勢いで色々な企業とコラボしまくってますね。

透明なプラケースに乗っかったどらもっちは、外見だけだと何味かさっぱりわかりません。安定のぷっくりフォルムが美味しそうです。直径は9cm弱・厚み最大3.5cm・重さ85gあり、ずっしりとした重みが印象的です。



その重み通り、断面を見るとまさにパッケージの写真通り、隙間なくクリームが詰まっていました。クリームはコーヒー味とチョコ味とのことですが、色白のほうがコーヒー味と思われます。

いつも通りモチモチした生地は、シンプルな香ばしさで、クリームとも相性抜群!クリームはというと、商品説明に”ほろ苦”という文言があったものの、苦味を感じることはありませんでした。もったりとしていて、甘めなものの重すぎるということはありません。コーヒーとチョコが混ざりあった味は、まさにカフェモカ風味で美味しいです。ただ、後味を中心に、結構クリームの油分が残るのが気になったので、その手の油分が苦手な人には向かないかも。そして、あくまで個人の感想ですが、やっぱりどらもっちは「あんこ&ホイップ」が最強かなとも思ったり。▽ あんこ&ホイップの詳細&おすすめのアレンジ方法を紹介しています。
でも、今しか味わえないどこかホッとする味わいのどらもっちを楽しめて、大満足の完食となりました!

▽ Uchi Cafeのこちらもおすすめです。
ローソンと猿田彦珈琲のコラボ第二弾として発売された、もちもち食感がクセになるどらもっちです。
どらもっち好き・猿田彦珈琲ファンは要チェック!

猿田彦珈琲とは?

[出典]猿田彦珈琲公式HP2011年に東京恵比寿にオープンしたスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」。たった8.7坪から始まった小さな店でしたが、確かな味が人気を博し、現在は関東地方を中心に17店舗を展開しています。コンセプトは、「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」。そのコンセプトのもと、豆の仕入れから焙煎まで一貫して、自分たちで作ることにこだわり抜いているそうです。そんな猿田彦珈琲は店頭での販売はもちろん、オンラインストアにも力をいれており、その商品は気軽に入手可能です。さらに、ジョージアの商品を監修したり、ローソンとコラボしたり、さまざまな企業とのタッグアップにも積極的!色々なところで猿田彦珈琲の味わいを楽しめるようになっています。▽ 猿田彦珈琲の味は、大手ECサイトでも気軽に購入できます。
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食べた商品

今回食べたのは、2023年4月11日に発売された「Uchi Café × 猿田彦珈琲 カフェモカどらもっち」です。ローソンのスイーツブランドUchi Caféとスペシャルティコーヒー専門店猿田彦珈琲がコラボしたアイテムです。なお、同日に"ティラミスモンブラン"や"チルド飲料"もコラボアイテムとして登場しています。ただ、どらもっち好き・パッケージのかわいいお顔が目に留まったため、こちらをチョイスしてみました。品としては、優しいほろ苦さのコーヒークリームと芳醇な香りのチョコクリームを組み合わせた今しか楽しめないどらもっちです。ちなみに、ローソンと猿田彦珈琲のコラボは今回で2回目です。2022年8月のコラボ第一弾では、猿田彦珈琲の新感覚スイーツドリンク"ジェラッテ"やチルド飲料を販売。累計約280万個を売り上げる好評を受けて、今回第二弾コラボにいたったようです。それにしても最近のローソンは、凄い勢いで色々な企業とコラボしまくってますね。
商品詳細
商品名
Uchi Café × 猿田彦珈琲 カフェモカどらもっち
公式サイト:https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1467471_1996.html
値段
税込み214円 原材料名
乳等を主要原料とする食品(国内製造)、液全卵、砂糖、小麦粉、水飴、水飴混合異性化液糖、米ペースト、牛乳、チョコレート、ながいも、クリーム、液卵黄、コーヒーエキス、マーガリン、食塩、オリゴ糖、準チョコレート、ココアパウダー/加工デンプン、トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料、増粘多糖類、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・やまいもを含む) 栄養成分表示
熱量250kcal・たんぱく質32.6g・脂質12.0g
炭水化物32.6g(-糖質32.0g・-食物繊維0.6g)・食塩相当量0.3g 消費期限
購入品は、購入日の3日後 製造者
株式会社モンテール
Uchi Café × 猿田彦珈琲 カフェモカどらもっち
公式サイト:https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1467471_1996.html
値段
税込み214円 原材料名
乳等を主要原料とする食品(国内製造)、液全卵、砂糖、小麦粉、水飴、水飴混合異性化液糖、米ペースト、牛乳、チョコレート、ながいも、クリーム、液卵黄、コーヒーエキス、マーガリン、食塩、オリゴ糖、準チョコレート、ココアパウダー/加工デンプン、トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料、増粘多糖類、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・やまいもを含む) 栄養成分表示
熱量250kcal・たんぱく質32.6g・脂質12.0g
炭水化物32.6g(-糖質32.0g・-食物繊維0.6g)・食塩相当量0.3g 消費期限
購入品は、購入日の3日後 製造者
株式会社モンテール
感想

透明なプラケースに乗っかったどらもっちは、外見だけだと何味かさっぱりわかりません。安定のぷっくりフォルムが美味しそうです。直径は9cm弱・厚み最大3.5cm・重さ85gあり、ずっしりとした重みが印象的です。



その重み通り、断面を見るとまさにパッケージの写真通り、隙間なくクリームが詰まっていました。クリームはコーヒー味とチョコ味とのことですが、色白のほうがコーヒー味と思われます。

いつも通りモチモチした生地は、シンプルな香ばしさで、クリームとも相性抜群!クリームはというと、商品説明に”ほろ苦”という文言があったものの、苦味を感じることはありませんでした。もったりとしていて、甘めなものの重すぎるということはありません。コーヒーとチョコが混ざりあった味は、まさにカフェモカ風味で美味しいです。ただ、後味を中心に、結構クリームの油分が残るのが気になったので、その手の油分が苦手な人には向かないかも。そして、あくまで個人の感想ですが、やっぱりどらもっちは「あんこ&ホイップ」が最強かなとも思ったり。▽ あんこ&ホイップの詳細&おすすめのアレンジ方法を紹介しています。
でも、今しか味わえないどこかホッとする味わいのどらもっちを楽しめて、大満足の完食となりました!
まとめ
個人的評価:★★★☆☆ 2023年4月11日、ローソンと猿田彦珈琲のコラボ第二弾として3つのアイテムが発売されました。その中のひとつとして、ローソンの定番人気スイーツどらもっちが猿田彦珈琲とコラボを果たしています。カフェモカ味のどらもっちは、チョコとコーヒー味のクリームとモチモチの生地のホッとする美味しさが印象的な仕上がりです。この味は、今、そして後もう少ししか楽しめないと思われます。どらもっち好き・猿田彦珈琲ファンの人は、今すぐローソンをチェックしてみてください!

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